ツールド妻有 2019 90kmに参加したけどDNFに終わったライド

今年もツールド妻有の季節がやってきました。実は昨年も山梨フルーツライドの日と重なっており、友人たちからはそちらに誘われていたのですが、魚沼がpeteramを呼んでいる気がしたので、昨年に引き続き、ツールド妻有に参加してきたのです。

ツールド妻有参加にあたって

ツールド妻有とは…

ツールド妻有とは新潟県妻有地方(十日町市・津南町)で開催されている大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ内で行われる公式イベントです。ただし、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ自体は3年に1回の開催なのですが、ツールド妻有は芸術祭が開催されない年にも開催されております。

妻有地方に展示されているアートや風景を楽しみながらヒルクライムで苦しむという自己矛盾を持ったイベントなのですが、多くのヒルクライムイベントがそうであるように、何をどう楽しめるのかは、本人の足と気持ち次第だったりします。

peteramはなぜ妻有に行くのか

peteramは今のところはっきり言ってデブの一翼を担っているわけで、なぜ山に登るのかといとわれれば、なんとなくとしか答えられないのですが、それでも昨年に引き続き参加してしまったのは、充実したエイドステーションと地元の方々の声援、足を止めて見たい展示も坂の途中にあると止まってしまうと二度と走り始められないんじゃないかという不安、そしてそこまでのぼりが長くは続かないので小さな達成感を重ねやすいところではないでしょうか。

ツールド妻有2019 90km

ミオンなかさと

スタート地点は千曲川信濃川沿いにある温泉施設ミオンなかさとの駐車場。

眼前に広がる田んぼとその先の山肌が美しく光ります。

昨年は大地の芸術祭の開催年だったためか、ここに1000人もの人が集まってました。今年は700人くらい?

開会式の後、数人くらいずつのグループに分かれてスタートします。たった一人で参加しているpeteramは、周りの90㎞っぽい集団に混じってスタート。

ベルナティオAS

ベルナティオAS

peteramが参加する90㎞コースの第1エイド、ベルナティオAS。ここまではウォーミングアップ程度の登り坂だったのでさほどお腹も空いていないのですが、早速あり得ない種類のエイド食が…

距離が長く、後半に星峠という難所が待っている120㎞の方々には、ここをスルーしていく姿も見られます。

私設AS

私設AS

ベルナティオASからはしばらく下りが続きます。昨年はそんな中でパンクしてちょっと怖かったのですが…

しばらく下っていると、私設ASとでかでかと貼りだした一軒のお宅が。お子さんも混じってライダーを呼び寄せてます。昨年は走るだけで精いっぱいだったので、今年は少し余裕を持とうと思っていたこともあり、立ち寄り。ついでに客引きの手伝いも…

お話を聞いてみるとなんでも今年初めて私設ASをだしたとのこと。他にも私設ASを出している人がいるので自分もやってみたくなったんだとか。素直にうれしいです。こういう方がいてくれると、イベント自体の魅力の増すんだなと。公式エイドのスタッフの方々も、みんな楽しそうにしてくれているし。

しばらくお話して、来年の再会を約束して、再出発。

鉢AS

鉢AS

再びコースが昇り始めた途中に現れる鉢AS。昨年は余裕がなかったので体験しなかったのですが、マッサージをしてもらいました。体を薄荷水で湿したタオルで拭いて、ちょっと汗を引かせたところでマッサージ。良いです。

鉢AS

ここでも大量のエイド食。地元の方々の手作りの漬物が、この辺りからの重要なアイテムになってきます。20㎏買って帰りたい気分。

鉢AS

スイカ・トマト。もう十分。これで帰ってもいいくらいです。

中手の名水

鉢ASから少し上ると中手の名水。名水というだけあってうまい水です。ボトルに入れるとボトルの臭いでうまくなくなっちゃうのが残念。スポーツドリンクタブレットも入れちゃうしね。

ここで少しだけ飲ませていただいて、再出発。

坪山峠AS

坪山峠ASのパエリア

パエリア峠としても有名なこちら。昨年はpeteram到着時点ではすでに品切れだったのですが、今年はまだ十分な量が。

このパエリアの量が、peteramに大きな誤解を与えます。そう、後ろにまだまだたくさんの人がいるんじゃないかという思い込み。後で思えば、すでにこの時点で後ろから10番以内を走っていたようです。

坪山峠AS

それはそれとして大量のおにぎり。

坪山峠ASの冷や汁

昨年peteramを感動させた冷や汁。

楽しすぎます。

ガリガリ君峠

ガリガリ君峠

しばらく走ってガリガリ君峠。peteramが異変を感じたのはこの辺り。昨年はここに大量のライダーがいて、後から登ってくる人を見物したり、だべったりしていたのですが、人が…いないのです。

いたのは昨年もお会いした双子の青年くらい。その手前でご一緒させていただいた奥様はリタイアしたのかいつまでたっても来ないし…

あれ?

もしかしてドベ?

その後、双子の青年とのデッドヒートwを繰り広げながら松代に向かいます。そんなぼくらの後ろには、回収車がついているのに気づいたのはさらに後になってから。ちょっとコンビニ休憩したときに、最後尾のpeteramを見守っている存在があったのでした…

松代AS

そばや清兵衛のそば

店じまい直前に、ランチ場所でランチ。すでに十分食べている気はするのですが、食べます。がすでにここも撤収の準備が始まっていたのでした。

そしてここでリタイア。これ以上走る元気をなくしてしまいました。まだこの後に、カレーそうめんとかがあったはずなのですが…

回収車(軽トラ)でゴール兼スタート地点まで送っていただき、今年のpeteramのツールド妻有は終了です。なおその後、美人林辺りにスコールがあったらしく、天候回復待ちで足止めをされた方も多くいたとか。あのまま走ってスコールにあったらどんな気分になったかと思うと、リタイアしたことの後悔が少し軽くなるのでした。

ということで残念な結果に終わったので、やっぱりツールド妻有ガイドとしては、昨年のエントリの方がましだったりします。

おまけ

赤城高原SA 小嶋屋

赤城高原SA 小嶋屋のへぎそば

現地で食べていなかったので、高速のSAでへぎそば。

泊まりに行きたい?

90㎞コースの第一エイド前のリゾートホテル。家族旅行に行ってみたいかも。

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